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 ■ 屋根葺き替えの基礎の知恵、知識、情報、考え方、心構え


 ●屋根の葺き替えは中学程度の理科の知識と常識で理解出来ます
 ●業者はプロなので、太刀打ちできない?
 ●その業者の言っていることが正しいのか、判断できない
 ●複数の業者の言っていることが違っていて、どれが正しいのか?判断できない

 ●まず屋根葺き替えをしたいと思ったらチェックすること;

   屋根の葺き替えは、一生に何度もするものではないほど、お金のかかることです。 数千円〜数万円では済みません。 多分何十万円〜百万円単位かかる家の一大工事です。 ですから屋根のことが分からないと諦めないで、このサイトが手助けしますので、屋根葺き替えについて、学んでください。 そんなに難しいことはありません。 要は知っているか?知らないで悪徳業者や建築会社、工務店、リフォームの会社の言いなりになるかの、境目になります。 まずは、1時限目、本当に今葺き替える時期か? ・ ・ ・ です。

 ●チェック1 : 家の中、まわりで雨漏りがないか?
 ●チェック2 : 屋根の年齢、築年数の確認(重要)
 ●チェック3 : 今の屋根材(仕上材、一番上の屋根材のこと、瓦、トタン、スレートなど)
   は何で、その耐用年数とできればどの材料で葺き替えるか?(相談、質問してください)
 ●チェック4 : この家にあと何年住むつもりなのか? 住みたいと思っているのか?(これ重要です)
 ●チェック5 : 屋根葺き替えの目的は? 雨漏りが心配、見栄えが相当悪いから のどちらか?
 これらをしっかりチェックできれば、自ずと葺き替えをするべきか?まだ大丈夫かが分かります。
 屋根を見なくても分かります。 お客様ご自身で判断できるようになります。
 

 ●雨漏りがしたら葺き替えた方が良いと強く薦められた

  雨漏りの対処は部分修理が基本

   相談で多いのは、「雨漏りがあるのですが、屋根屋に葺き替えた方が良いと言われました。葺き替えないと直らないのでしょうか?」非常に漠然としたご相談ですが、この場合は詳しく状況を電話でも聞きます。もし、屋根の端での不具合なら、(電話で完全に判断するわけではないですが)部分修理。屋根全体の葺き替えにはなりません。屋根の本体かららしい、または本体の「ここから」が分かっている場合でも、基本は部分修理です。瓦屋根、コロニアル(スレート)屋根、トタン、シングル、ガルバリウム鋼板も同じです  
   お客様のほとんどが雨漏りは、屋根の一番上、瓦、スレート材、ガルバリウム鋼板、シングル、トタンが原因で雨漏りが発生していると思いこんでいますが、違います。  
   雨漏りの原因、特に屋根本体からの雨漏りは100%ルーフィングの劣化です。ルーフィングとは瓦、スレート材、ガルバリウム鋼板、シングル、トタンの直下にある防水材、これが最終的に雨漏りを防いでいます。これが問題ないなら雨漏りが発生しません。これ非常に重要なことです。逆に言うとルーフィング(防水材)は、屋根にとって最も重要な屋根材と言えるものです。  
   ですので、屋根全体を葺き替えるかは、このルーフィングがやばいので、交換しなければならない場合ときのみ、屋根葺き替えをするべきです。乱暴は言い方ではありますが、そうです。瓦が欠けるから雨漏りになる訳ではありません。詳しくは雨漏りの仕組みを見てください  

 今葺き替えなければいけないのか?今葺き替えたいのか?

   特にコロニアル(スレート材)で、かなりスレート材が傷んでいるので、葺き替えはいかがですか?と屋根屋に言われた。築25年なのでコロニアルの耐用年数と言われました。そろそろ葺き替えの時期ですか?  
   または、塗装屋に塗装をすればあと10年は大丈夫と言われたので、塗装の方が安いし、どちらがお得でしょうか?と言う質問。更にコロニアルの塗装が剥げて来たので、塗装のやり直しで耐用年数が延びるものなのでしょうか?スレートが割れ、欠け、ヒビがあるので、葺き替えなければいけないのでしょうか?  
   葺き替えなけらばいけないのか?  
    と言われたら、上記3つの質問には、「必要はありません、塗装も必要ありません」が正解です。  
   まず、葺き替えなければならないときは、雨漏りがひどくてルーフィング(防水材、何度も出てきてます)が防水材機能を失って雨漏りが実際に発生していて、これから先もいつ雨漏りがあちこちで発生する危険が大きいときは、「葺き替えの必要性」があります。その核心は防水材であるルーフィングがだめになっていますというシグナルだからです。このとき家の築年数、屋根の築年数もっと言うとルーフィングを交換してから何年か?が本当は重要で、ルーフィングの耐用年数を過ぎていたら、葺き替えの時期と思っていても良いのです。でも実際に工事をするか?は別問題で、雨漏りを1回したら部分修理、2回め、部分修理、3回目?もう葺き替えをしようでも良いのです。  
   スレート屋根の屋根塗装は、寿命を延ばすと誤解されていますが、ここからは常識と理科ですが、スレート材はアスベストをセメントで固めた厚さ5mm程度の材料で、劣化は温度変化、湿度の変化、毎日、毎月、年単位で劣化します。それもスレート材の裏、側面からも劣化しますので、上側の表面だけ塗装をしても劣化は止めることができないのです。これ常識を使って考えてください。確かに上側を塗装すると、綺麗になって長持ちしそうです。しかし、ヒビ、欠け、割れは修復できないですし、塗装の後で割れたり、欠けたり、ヒビが発生しても塗装は無力です。  
   ですので、スレート材(コロニアル、カラーベスト)の塗装はただ表面を綺麗にするだけで、美観の修復の目的です。これは塗装をしなければいえないではなく、美観の回復のために塗装をしたいことで、雨漏りには関係ないですし、屋根の耐用年数にも関係しません。これはやりたいというお客様の意思で実施することになります。  
  ・ 屋根の葺き替えの必要がある
・ 屋根の葺き替え、塗装をやりたいというのを区別してください。
 
  業者は巧みにこの2つを混同させ、「屋根の葺き替え」に誘導します。
商売ですから当たりませですが、誘導されて工事を実施するのも、悪いことではないですが。
迷われたり、混乱したら、このことを思いだしてください。
自分はやりたいのか?(美観回復の為に)。今屋根葺き替えが必要なのか?を
 

 ●屋根の葺き替えって何を替えるのか?・・・屋根の構造を知ってください(簡単)

   屋根の葺き替えの見積を貰ったが、または見積をいくつか取ったが、何がどうなって、どこが違うのか?
さっぱりわかりません。 というかたの為に、屋根の基本構造、葺き替えのときどこを交換するのか?を解説しました。 ・ ・ ・ 屋根の構造について

 ●スレート材、ガルバリウム鋼板、トタン、そしてルーフィングの耐用年数

   これは知識が必要です。それも業者に言われると信じてしまいがちですが、本当はどれくらいなのか?
知ることが重要です。でもインターネット上にもありますが、嘘、言い過ぎ、間違いも多くありますので、良く調べる必要がありそうです。
 
  そもそも耐用年数の定義がどこのサイトや屋根屋に聞いてもはっきりしません。
試しに屋根屋がきたら聞いてみるのも良いかと思います。
「このスレート材、ガルバリウム鋼板の耐用年数ってありますが、耐用年数って何ですか?と
 
  理屈っぽいって思われるでしょうが、屋根屋に聞いたら嫌われるでしょうが、重要な事柄です。
ユーザーも賢くならなければなりません。 
 
   私は屋根の耐用年数には、2つあると思っています。屋根にとって重要な機能が2つあるからです。
ひとつは、家を雨風から守る機能、もう一つは家そのものの景観をつくる機能です。
 
  1の機能の家を、中に居る家族を文字通り雨、風から守るのが屋根の重要な役割です。この機能が失われたら、耐用年数です。もう一つは家の美観を大きく損ねたらやはり耐用年数です。でもこれら2つの耐用年数は違うものです。違うと考えています。  
   1:屋根の耐用年数で、具体的には雨漏りが始まったらそろそろです
 2:家の景観、美観に関する耐用年数、ひどく劣化して見栄えが損なわれるようなら耐用年数です
 
   1の耐用年数は、「屋根の」耐用年数で「仕上材の」耐用年数ではありません。屋根の耐用年数??って何ですか?雨漏りを防いでいるのは、仕上材である瓦、スレート材、ガルバリウム鋼板、アスファルトシングル、ジンカリウム鋼板ではありません。ルーフィング(防水材)です。ですから、屋根の耐用年数と言ったら実はルーフィングの耐用年数なのです。瓦やスレート材が欠けても、割れても、ルーフィングがしっかりしていれば、雨漏りにはなりません。ゆえに「屋根の」耐用年数は雨漏りに関する限り、ルーフィングの耐用年数を言っています。  
   2の屋根の景観では、耐用年数は何年と客観的に言えない耐用年数です。主に塗装の耐用年数ですが、屋根が景観、美観をお客様の目でみて、もうリフォームね、と思ったらそれが屋根の美観に関する耐用年数と言えます。この2つをごっちゃにすうると、屋根屋に今く誘導されてします。スレート材がひどく劣化していて、雨漏りも心配ですよね、見た目も悪いしこの際葺き替えをしたほうが良いのでは? と。  
   ここで屋根屋の言うとおりに屋根の葺き替えをしても良いのですが、お客様は言います。
本当に屋根を葺き替える必要があるのですか?で、さっきの2つを思いだしてください。お客様はどちらを心配していますか?屋根屋に、特に訪問業者に誘導されないように、このことを覚えてください。
 

 ●この家にいつまで住むのか? この意味でも屋根の耐用年数は重要

  屋根の葺き替えに100万円かかるとしましょう、一般の消費者にとってはかなりの金額です。一生に一度あるかないかの大事業かもしれません。自分で建てた方、親の代から相続。さてその屋根の葺き替えですが、あと4年、5年しか住む予定がないと決まっていたら、100万円をかけて工事をするでしょうか?
また、あと10年は問題なく安心して住みたい方もいらっしゃるでしょう。いや退職金で屋根をやりたいのであと20年以上、できるだけ長持ちをする屋根にしてほしいかたもいると思います。
 
  ですから、住む年数によって屋根を改修する方法も違ってきて当然です。あと5年しか住まないのなら、部分改修でしょうし、30年以上安心して住みたいのなら、50年以上耐用年数がある田島ルーフィングのニューライナールーフィング+ジンカリウム鋼板の組み合わせがベストです。20年程度で良いのなら、普通のルーフィング+安いガルバリウム鋼板で良いかもしれません。  
  お客様の事情にあった屋根葺き替えを考えるのは当たり前ですが、自社の得意な自社にとって儲けの大きい製品ばかりを薦める業者もいますので気をつけてください。  
   各ルーフィングと仕上材(屋根材)のおおよその耐用年数(私見を含みます)  
  ●ルーフィング(防水材)

普及品(通常品):ほとんどのルーフィングは耐用年数のことは記載されていません。
メーカーの営業に聞いてもはっきり言ってくれません。
 ・JIS 規格品:ほとんどのルーフィングはこれです。 耐用年数はおよそ20年

高耐久品()カタログに耐用年数が書いてあり実績のあるもの
 ・ニューライナールーフィング: 耐用年数はおよそ30年以上
  (保証ではありませんがカタログに記載されています)

超高耐久品
 ・マスタールーフィング: 耐用年数は60年
  (非常に耐久性のあるルーフィングですが、価格も立派で、¥5,000/u程度します
   仕上材とほぼおなじ価格帯になります。
 
  ●スレート材、コロニアル、カラーベスト(どれも同じ製品)
 現在一般木造住宅用のアスベストではない鉱物繊維、またはこれに代替する成分で製造された製品を製造しているのは、KMEW(ケミュー)社、1社です。ここのコロニアル、カラーベストは20年程度の耐用年数と思われますが、その前にクレームが発生していることもあり、20年と自信を持って言えないです。
昔の2006年以前の製品も20年ぐらいと言われています。
 
●ガルバリウム鋼板:
 耐用年数は25年、1970年にガルバリウム鋼板を開発したベツレヘムスチール社が、19944年から1999年にかけて、全米33箇所での施工例をもとに発表している数字です。実績、実験で確かめられています。
●スーパーガルバリウム鋼板(SGL)
日鉄住金鋼板が、2016年に開発した、新たなガルバリウム鋼板、もはやガルバリウム鋼板とは言わないですが、S:はスーパー、スーペリアル、スペシャルの意味だそうで、GLはガルバリウム鋼板。
耐用年数は、述べていませんが、穴あき保証は25年です。 2019年2月現在でこの鋼板で屋根材を製造しているのは、4社、ニチハ、KMEW、アイジー工業、メタル建材。
●石粒付鋼板、自然石粒付鋼板、ジンカリウム鋼板(どれも同じ製品)
全てのメーカーが言っているのは、保証30年、耐用年数は50年です。
●アスファルトシングル、シングルとも言います
米国で木造家屋で一番使われている屋根材で、日本では旭化成が販売、米国のオーエンズコーニング社のものを販売です。あと田島ルーフィングが、三星のブランドで自社開発したものを販売しています。
耐用年数は、20年程度と言われています。
●瓦:
 ・釉薬瓦:表面に釉薬を塗って焼いたもので表面にガラス状の膜ができるもの: 60年
 ・燻製瓦:銀黒もこの範疇、燻で焼いてある: 耐用年数40年
 ・素焼き瓦、洋瓦はこのタイプが多い、耐用年数40年と言われています。

 実際の屋根葺き替えを決断したら

   葺き替えの基本的なことが分かったら、屋根材、工法の相談を含めて、見積、相見積をとるのですが、どの業者に見積を貰うか? が重要です。 葺き替えの価格や施工する会社は業者によって次のようになります
   ●建築会社、工務店: 下請けの屋根業者に発注、自身は仲介料をとります
 ●リフォーム専門会社: リフォーム会社は大抵リフォーム全般をやります。 
   内装、キッチン、トイレ、風呂、外壁リフォーム、屋根、その専門の下請けが担当、やはりマージンあり
 ●屋根単体の専門業者: ここに依頼するのが最もよいのですが、
   瓦屋は瓦のみの場合あり、金属板金専門の業者もあり、希望の屋根材を希望の工法で、また更に
   良い工法を提案してくれる業者さんは、そんなに多くないです。 しかも適切な価格でという諸々の
   条件で業者を選ぶのは、少しく、時間と能力、運、労力、努力が必要です。
   屋根葺き替えには、既存の材料によって、希望する材料によって、工法によって、それぞれ得意の屋根屋
さんが存在します。 広告、インターネットにその一部が書いてありますが、薦める材料は、お客様にとって良い材料とは限りません、屋根屋に都合の良い材料かもしれません。 メーカーからバックを貰っている、職人がその材料に慣れていて、コストを低くできる(儲けを大きくできる)などです。 コストを軽減してお客様に還元する施工価格に反映していれば良いのですが、どうもそうではない屋根屋さんが多いです。
   また、通気工法や、自然石粒付鋼板(ジンカリウム鋼板)の施工は、全ての屋根屋さんができるとは、限りません。 このサイトには、低コスト、長期耐用年数のお奨め屋根材、ルーフィング、などを、この地域なら安くできますとご紹介していますが、別の地方では、そういかないこともしばしばです。
   屋根工事お助け隊は、そのよう提携している屋根屋さんの特徴を見てきています。 この屋根屋さんだったらこの材料を安く仕入れているので(特約店のことが多いですが)見積も相場より低価格、また自然石粒付鋼板は、新しい材料なので、できる屋根屋さんはまだまだ少ないのですが、その優秀な屋根屋さんもご紹介できます。 もちろん、相見積は取るべきですし、やった方が相場がより分かります。 でもあまり得意ではないのに無理に価格を下げて仕事を取ろうとしている屋根屋さんもいますので、安かろう悪かろうで良いのか?
 少し疑問です。 また安い、高いというのは、相場がわかって初めて言えることで屋根葺き替えの相場は、このサイトを良く読んで理解してください。 屋根工事の満足度は、仕事の出来栄えと価格です。 確かな施工と更に良い工法のご紹介、価格、満足できる屋根屋さんを選んでください。 本当の本音の情報を提供し、本当に優秀な屋根屋さんを紹介できる、屋根工事お助け隊が、お客様と一緒に良い屋根工事を考えます。
  是非、お電話ください。 ご相談ください。 質問してください。


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