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 ■ 自然石粒化粧鋼板


 

 ● 自然石粒化粧鋼鈑(Stone Coarted Steel Roofing):

 

 ジンカリウム、ガルバリウム鋼板を基盤として、石粒をコーティングした屋根材

 

日本語訳では、自然石粒化粧鋼鈑、英語のほうが組成が解り易いかもしれません。
単体でも防錆性能、耐久性、耐候性の良いジンカリウム鋼板、ガルバリウム鋼板をベースとして材耐用年数の長期化の為に、自然石の粒(砂粒)をアクリル樹脂で封入コーティングした、耐久性に優れた屋根材料です。 また従来のトタンやガルバリウム鋼板等のように雨音がしません。

 

 ジンカリウム鋼板とガルバリウム鋼板とは、全く同じ製品で、その名前が違うだけです。
各メーカーの登録商標(海外ではトレードマークの違い)の違いです。1970年の初頭に米国ベツレヘムスチール社(現在は別会社になっています)が開発したガルバリウム鋼板ですが、各国の鉄鋼メーカーに技術ライセンス、製造ライセンスを供与しました。その時に各メーカーは別の名前ででの登録商標を使ったのだと思います。 更に詳しい解説

■ガルバリウム鋼板、ジンカリウム鋼板のメッキ層は;Al + Zn + Si の比率が
    55.0%+43.4%+ 1.6%の割合です 

  Stone Coated Metal Roofの 構造 構成

 

 軽く屋根に負担をかけません:

 

 D社 自然石粒化粧鋼鈑:  7kg/u  (100uのやねで総重量;0.7t)
 瓦、セメント瓦:        50kg/u (100uのやねで総重量;5.0t
 平板化粧スレート       18kg/u  (同 1.8t) カラーベスト、コロニアル
 アスファルトシングル:     13kgu  (同 1.3t)
 ----- 平板スレートを瓦に葺き替えることは、上重すぎてできません。


 

 耐用年数が長い:

 

 基本は、ガルバリウム鋼板、ジンカリウム鋼板の長寿命を利用しつつ、更にその上に材料同士の擦れ、引っかき傷を防ぐ細かい石粒(砂)をアクリルコーティングを施してあるので、更に耐用年数は、長くメーカーの保証で30年です。 耐用年数50年です。


 

 防音性に優れています:

 

 よく金属屋根(トタン屋根)では、雨の音が良く聞こえます。 トタンなどの金属材料は雨をまともに受けその雨粒が板にあたって振動するから雨音が大きいのです。 しかしこの材料は表面の石粒が雨のしずくを拡散し、かなり振動音を抑えてしまいます。


 

 遮熱性能がある:

 

 屋根が太陽で熱くなり、したの防水シート、コンパネを熱くし、小屋裏(天井の上、屋根のすぐした部分に熱気がこもると、夏部屋の中が暑くなります。 自然石粒化粧鋼鈑は、この熱源である太陽光線を石粒の反射で防いでいます。 ガルバリウム鋼板、カラー鋼鈑などの金属系の鋼鈑は、遮熱塗料を材料の上に塗装していて、太陽からの熱源である赤外光と遠赤外光のスペクトルをうまく反射・遮熱しています。 どちらが遮熱性能が良いかデータを持っていませんが、どちらもこの機能があります。


 

 断熱について:

 

 通常、自然石粒化粧鋼鈑に断熱機能はありませんが、別途断熱材を施工することができます。
しかし、私個人的には、屋根ではなく、部屋での断熱をするべきと思っています。 小屋裏、天井裏がある場合、小屋裏で断熱し、部屋と小屋裏との熱交換を遮断するのが最良と思います。 具体的には小屋裏に50cmほどセルロースファイバー(原料は新聞紙)を隙間なく施工すると部屋と小屋裏との間の熱の出入りがほとんどありません。夏、屋根で受けた熱は部屋に至らないし、冬の冷気も部屋に入りません。


 

 施工価格は、スレート(カラーベストなど)と瓦の間ぐらい

 

  自然石粒化粧鋼鈑の施工価格 (参考価格)
   本体の施工価格単価は、
   \ 8,000/u 〜 \ 10,000/uで、大よそ100uのスレート葺きの
   屋根から自然石粒化粧鋼鈑をカバー工法で施工したときの価格は、
   概算で、150万円から、150万円ぐらいでしょうか


 

 実葺き替えには軽くて30年保証の高耐久; 自然石粒付鋼板、ジンカリウム鋼板

 

 ガルバリウム鋼板、ジンカリウム鋼板(同じ製品)で作成された屋根材ですが、洋風の屋根材でした。最近では和風のそれも見た目、日本瓦のような形状をしたものも出てきています(右写真)
近くで良くみれば瓦ではないことが理解できますが、遠くからでは、区別がつきにくい製品です。
また、表面がザラザラしているために、太陽光を乱反射し、屋根材の温度を下げる効果もあります。
雨音もかなり軽減できるということです。しかも耐用年数が50年と長寿命。

 
ジンカリウム鋼板; ディプロマット  ジンカリウム鋼板; クラシックタイル(瓦調)
 

● ガルバリウム鋼板と比較した自然石粒付鋼板の有利点
1:ガルバリウム鋼板が10年保証に対して自然石粒付鋼板は材料保証30年
2:ガルバリウム鋼板は、運搬、施工時に材料同士の擦れで傷つき易かったが、自然石粒付鋼板
  は表面に細かい石粒がアクリルなどでコーティングの為、擦り傷が付きにくい。(長寿命化)
3:この細かい石粒の為、雨の場合雨粒を表面で拡散し殆ど、雨音がしない
4:細かい石粒が太陽光を乱反射するので、断熱材の効果が期待できる
5:表面加工の層が厚く頑丈なので、衝撃に強い、燃えにくい


 

 ガルバリウムメッキと溶融亜鉛メッキの劣化の速度の違い

 
 

 ●上の写真は、ジンカリウム鋼板(ガルバリウム鋼板)と溶融亜鉛メッキ鋼板との劣化を試験するために、時間を短縮して、悪条件、悪環境のもとに、記述の時間晒した(防爆試験、促進試験とかいいますが)結果です。 ジンカリウム・ガルバリウム鋼板は2000時間でもあまり劣化していないことが分かります。


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