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 ■ 屋根の断熱について


 ●屋根の断熱; やね断熱と天井断熱

 真夏の日中,屋根材の表面温度は,70度以上になることもあります。この熱量を
部屋の中まで入れないために断熱が必要です。特に金属系の仕上材を使用している
場合は必須です。また家の大敵、結露はこの断熱と深い関係があり、屋根,家を長持
ちさせるために,その材料と仕組みを良く吟味しなければなりません。

 2つの断熱方法:

主に2つの断熱方法があります。 
  1: 屋根断熱
  2: 天井断熱 です
  方法 1は、下の図1のように、屋根材とコンパネとの間に断熱材を挿入する
  方法で、屋根の葺き替え時によく施工するものです。 その右の天井断熱
  は図2のように小屋裏(天井の上,屋根と天井の間の空間)に断熱材を施工
  する方法です。 左が屋根断熱で右側が天井断熱と言われるものです。

屋根断熱方法 天井断熱方法
やね断熱 のし組み  天井断熱の仕組み
図1 図2

 

図1: 屋根材での断熱方法;屋根断熱

 

屋根断熱は、屋根材を葺き替えるときになどに施工することが多く、コンパネと仕上げ
材(瓦、スレート、ガルバリウム鋼板など)の間に施工し、仕上材が太陽から受ける熱を
下の下地材であるコンパネを通して小屋裏(又は部屋)に伝えないようにするものです。 

 

 この断熱材も仕上材に付随しているものや、別のシート状のものや断熱ボードとして
施工するもの、屋根の裏側に吹き付けるものなどがあります。
太陽からの高エネルギーの熱を小屋裏や部屋に伝えないようにするには、屋根断熱
は効果てきです。 特に、金属屋根を施工したら、金属は、非常に早く、良く熱を伝える
為に、小屋裏や部屋に入れないためにも効果的な断熱材、工法をとる必要があります。 

 

また、小屋裏を納屋、ロフトにする場合は、天井断熱ができませんので、断熱の方法
は限られてしまいます。 天井がないので、ロフトの部分を断熱する為には、屋根で断熱する方法しかありません。  


 

図2: 天井での断熱方法;天井断熱

 

 天井断熱は、部屋と屋根、小屋裏とを断熱します。 非常に高効率の断熱性能が得ら
れ、夏のエアコンの冷気を部屋に閉じ込め、屋根からの暖気をシャットアウトします。
 冬は暖房の暖気を逃がさず、屋根、小屋裏からの冷気を部屋に入れません。本来断熱
の目的は、夏は部屋の冷気を逃がさず、冬は部屋を暖かく保つことです。 

 

天井断熱は部屋の断熱ですので、屋根断熱より断熱する体積は小さくて済みます。 
つまり屋根断熱は、居住空間として使わない小屋裏までエネルギーを確保しないといけ
ないので、効率が良いとは言えないのです。 ですから、私は屋根の葺き替え時の断熱
には、天井断熱をお薦めいたします。 

 

 その理由は、繰り返すと; 天井断熱は、
    1: 部屋だけの断熱なので、熱効率(夏でも冬でも)効率が良い
    2: 屋根断熱は、冬、図からもわかるように換気口から暖気が逃げてしまう。 
    3: 後述する結露を防ぐという機能にも有利であります。(結露のページ参照)
    4: 屋根を葺き替えた後でも施工が可能。 (屋根とは別である為)
       (屋根断熱をして断熱が不十分でも追加の断熱工事として実施できる)
    などの理由によります。  


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