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 ■ お助け隊の工事事例


 瓦の棟漆喰修理・瓦調整・シリコンコーキングによる瓦止工事

   神奈川県:瓦の修理の依頼です。 修理と言っても瓦の割れ、欠け、ヒビのために交換修理工事ではなく、屋根の棟部分、漆喰の剥がれ直し及び瓦のズレ調整後の瓦止、ズレ止工事でした。 この程度の不具合でも、強風で破損しますので、火災保険でも修理可能です。 2階建てなので足場を入れると、20〜30万円程度の保険は出る可能性が充分にあります。 下記の通り工事費用の全額がカバーできる可能性がありました。(今回は、強風で屋根が傷んだ自覚がお客様になかったので、申請はしていません)
 このお客様の要望は、瓦のズレを止める何かを施して欲しいというものでした。 コーキングはお客様の希望です。 また漆喰は中の土が出てきてしまうので、意味のある修理ですが、ここのコーキングはあまり意味がありません。 何故ならコーキングくらいでは、震度5強、6弱以上の揺れに対しては耐震にならないからです。 瓦の棟は、1995年以前の普通の工法では、ただ土(最近は南蛮漆喰の)の上に乗っかっているだけで、簡単に倒れて、落ちてしまいます。 阪神淡路の震災時には、瓦屋根の多くで棟が崩れていました。 写真の針金は、何か屋根本体と固定されているように勘違いされていますが、針金は棟の瓦をただ束ねているだけで、何ら耐震のためではないのです。 本格的な耐震工事は、ガイドライン工法を施さないと震度5,6以上の揺れに耐えらないのです。 ガイドライン工法については、相談してください。
棟・三日月部、漆喰の剥がれ 茶色の土が見えているところがあります。
やがて土が雨等で出てきて、棟が部分的に崩壊
していきます。 そのときは、棟のやり直しになりますので、早めの補修が必要です。
土が見えているだけなら、まだ漆喰の補修だけで
元にもどります。
  解説:
お客様の多くが勘違い、思い違いをしていますが、瓦がずれたからと言って雨漏りはしません。
何故なら、雨水を止めているのは、ルーフィング(防水材)だからです。 瓦はきっちり隙間なく施工し、完全にコーキングをしても、瓦のちょっとした隙間から雨水は侵入します。 勿論強雨風や台風から瓦は家を守っています。 しかし、屋根の中に水を入れないように防水機能は瓦にはありません。 防水材(ルーフィングの機能なのです。 ですから瓦をずれないようにコーキングするのは、美観の為の措置と考えてください。 もっと言うと防水材を保護しているのが瓦です。 仕上げ材である瓦、家の美観、意匠を表現しているのが瓦なのです。 雨の防水材機能だけでしたら、ルーフィングだけでOKです。 現に瓦やトタンの他何も施工しないことろがあります。 日本ではないですが、防水という観点からすると、コンパネ+ルーフィングで大丈夫なのです。 ただ家として貧相でかっこ悪いです。 やはり家の意匠を重んじるのでしたら家の雰囲気に合う仕上げ材を施工するのが、通例ですが ・ ・ ・ 。
1: 棟部分の漆喰のやり直し
2: 瓦のずれ調整
3: コーキング(瓦の山部分の白いシリコン)作業
の施工後
矢印
瓦補修工事完成1; 瓦本体コーキング 瓦補修工事完成2:棟部分漆喰修理

瓦補修工事完成3: 
コーキング作業は、奥深く(写真では分かり難い)
たっぷり中まで入れ込みます
瓦補修工事完成4: 
棟部分の補修、冠瓦もコーキング
 コーキングの施工はそのコーキングの場所、本体の滑り止で施工する場合は、要注意が必要です。場所は、平瓦(桟瓦)の山部分に施工します。 谷部分ですと中の湿気、水分が淀んでしまう可能性があり雨漏りの原因に成りかねないです。 熨斗瓦、冠瓦部分にも施工しました。 半透明の白い部分がコーキング部分です
 
 瓦特に陶器瓦は、表面がガラス質になっているので、長持ちし、耐用年数は 60年以上もあります。
今のところ一般木造住宅の屋根仕上げ材としては、一番長持ちの仕上げ材です。 しかし、瓦本体より
早くに寿命が来てしまう漆喰部分や、引っ掛け桟工法の瓦屋根は、地震などの揺れに弱く、東日本大震災時には、多くの瓦屋根で、瓦のずれ、棟の崩壊が起きました。 >>> 瓦の耐震工法は問い合わせください

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