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 ■ 屋根葺き替えの見積


 ●屋根葺き替えは難しい工事ではありません。専門用語を恐れるな!

 じっくりお勉強して、何がベストなのか?調べてください。複数の屋根屋の話しも良く聞くこと
   お客様から、良く言われるのは「屋根のことは難しくて良くわからない」、専門家に任せないと良い屋根は出来ない。屋根の葺き替え工事って何をどう工事するのか?どういう部材を使うのか?どの屋根材が良いのか?はたまたその価格は?カバー工法は重くなってだめだとか、鉄の屋根材では夏屋根が焼けてだめだとか、いろいろ小難しいことを言われると混乱して、決められない。工事は難しくて信用できる屋根屋に一切任せてしまいたい。・・・と。  

 見積書の見方とその項目、比較をするとき知ってほしいこと

   でも屋根葺き替え工事に限って言うと、そんなに難しい工事ではありません。職人さんに怒られそうですが、実際に工事をするのは専門の屋根屋ですので、お客様は何を知って、何を知る必要がないか?屋根葺き替えの基本、屋根葺き替えの商売、買い手はお客様、売り手は屋根屋さんだけの話しです。やれ「けらば」だの「軒天がどうの」、「水切り」って何?と専門用語が出てきたら、聞けば良いのです。「それは何ですか?」「どういう機能ですか?」「必要なものですか?」と  
   屋根葺き替えの基本:
 今の屋根材料は何か?どの材料にしたいか?
今、屋根にある屋根材は、何なのか?そんなに種類はありません。一般木造住宅のではこの建物の屋根材は、ほぼ瓦、スレート材、トタン、シングル(アスファルトシングル)の内どれかです。これ意外の屋根材はあまり聞きません。またコンクリートのビルは木造住宅とは屋根の作りが違いますのでこれらの屋根材ではないことが多いです。
 
   では新しい屋根材は何にするか?ですが、ジンカリウム鋼板が加わりますか?これもこの中から選びます。でも既存の屋根材によって選べない屋根材があります。瓦の住宅では、瓦、トタン、ガルバリウム鋼板、シングルと選べます。スレート材が入っていないのは、お薦めではないからです。 
スレート材がお薦めではない理由
 
   逆にスレート材、トタン、ガルバリウム鋼板、シングルから瓦に屋根を葺き替えることはやりません。その家の屋根の重さから家の構造を決めていますので、軽い屋根材からどれも2倍以上ある瓦に変更をすると、家の構造体(柱、梁、基礎など)が設計上耐えられない可能性があるので、その家を設計した技師に聞かないと危ないです。大抵よろしくないです。地震が心配の昨今、重い屋根材に葺き替えるお客様は皆無ですが。  
   屋根葺き替えでやること:口でいうと単純です
一番簡単なのは、費用も少ないカバー工法、これは既存の屋根材がスレート材、トタン、シングルの場合に可能な工法で、既存の屋根に新しい防水材と屋根材を重ね葺きする工法です。
あとはみな同じで既存の屋根材を撤去して、新たな防水材と屋根材(仕上材と言います)を施工する工法になります。おおまかに言ってこの2つです。あとは防水材(ルーフィングと言います)と仕上材を選ぶこととなります。これが屋根葺き替えの基本。
 

 ●屋根屋の話しを聞く、見積のとり方、見積の見方

   屋根屋も複数の屋根屋に相談してください。良くお客様で、一社の屋根屋のいうことにとらわれて、それに執着してしまう方がときどきいらいしゃいます。例えば雨漏りが発生して、床に水が落ちている。今すぐに屋根の葺き替えをしないと大変なことになると言われたとします。結構この手の電話多いです。でも何が大変なことになるのか?実は屋根屋は言いません。床まで水が来ている雨漏りを3ヶ月、4ヶ月放置すれば生活できません。  
   でもそれだからと言ってすぐに屋根の葺き替えをしなければなりませんか?まず雨漏りを止める部分処置です。これは多くがその業者の脅かしです。屋根の葺き替えは、雨漏りが止まってから考えれば基本的に良いと思います。雨漏りがあったら直ちに屋根全部を葺き替えなければならない事例は、10年近く屋根屋をやっていますが一件もないです。そういうこともあるかもしれませんが非常に稀なケースと思います。ゆっくり常識で考えれば分かることです。  
   また、一社ではなく、2社、3社と複数の屋根屋に相談をしてみるのも良い手です。合わせて概算なども聞いてください。そうするとその工事の大きさ、金額がより具体的になって考える情報が増え、屋根屋の良し悪し、工法、対処のやり方がより明確になると思います。  
  見積の見方、相見積の比較の仕方:
屋根葺き替え、屋根工事の見積はおおよそ、下記のようなものです。
瓦を撤去してガルバリウム鋼板に葺き替える見積サンプル:屋根面積:60u
 
   ・仮設足場設置、解体費用 ¥800/u X 160u =¥120,000
 ・瓦撤去費用: ¥2,000/u X 60u =¥120,000
 ・瓦廃材処理費用:¥2,000/u X 60u =¥120,000
 ・ルーフィング(防水材)¥800/u X 60u =¥48,000
 ・横暖ルーフαS(ガルバリウム鋼板)施工費用:¥65,000/u X 60u =¥390,000
 ・役物(本体以外の部品)費用: ¥XXXXXX
 ・諸経費(一般経費):取るところとない業者さんがあります
 
   コロニアル(スレート材の上に)ガルバリウム鋼板に葺き替える所謂カバー工法での
 見積サンプル:同屋根面積:60u
 
   ・仮設足場設置、解体費用 ¥800/u X 160u =¥120,000
 ・ルーフィング(防水材)¥800/u X 60u =¥48,000
 ・横暖ルーフαS(ガルバリウム鋼板)施工費用:¥65,000/u X 60u =¥390,000
 ・役物(本体以外の部品)費用: ¥XXXXXX
 ・諸経費(一般経費):取るところとない業者さんがあります
 
   コロニアル(スレート材)のガルバリウム鋼板によるカバー工法は、工事としては簡単な見積項目になります。撤去する工事、廃材を処理する費用の項目がなくなります。  
   見積の項目は上記のように、かなりシンプルなものですが、役物の項目をいろいろ詳細に書く屋根屋さんもいて、見積自体が複雑になってしまうこともしばしば、分かり難いです。いろいろな部品は専門用語なので、それを言われたり、見積に書かれたりすると、もう混乱してしまいます。例えばこんな見積です。  
  スレート材のガルバリウム鋼板でカバー工法で葺き替える見積
 ・仮設足場設置、解体費用 ¥800/u X 160u =¥120,000
 ・防水材: ¥800/u X 60u =¥48,000
 ・ニチハ製、ガルバリウム鋼板:¥65,000/u X 60u =¥390,000
 ・雪止め: ¥800/u X 16m =¥12,800
 ・けらば雨抑え: ¥3,500/m X 18m =63,000
 ・軒先唐草: ¥1,500/m X 28m =42,000
 ・棟板金、棟部分 ¥4,500/m X 14m =¥63,000
 ・壁の取合部分の雨抑え: 5,500/m X 8m =¥44,000
 ・諸経費(一般経費):取るところとない業者さんがあります
 
   更に順番を変えられると  
  スレート材のガルバリウム鋼板でカバー工法で葺き替える見積
 ・雪止め: ¥800/u X 16m =¥12,800
 ・けらば雨抑え: ¥3,500/m X 18m =63,000
 ・軒先唐草: ¥1,500/m X 28m =42,000
 ・棟板金、棟部分 ¥4,500/m X 14m =¥63,000
 ・壁の取合部分の雨抑え: 5,500/m X 8m =¥44,000
 ・防水材: ¥800/u X 60u =¥48,000
 ・ニチハ製、ガルバリウム鋼板:¥65,000/u X 60u =¥390,000
 ・諸経費(一般経費):取るところとない業者さんがあります
 
   簡単で分かりやすかった見積が複雑で、合計しか見たく無くなるような見積になってしまいます。
各業者さんも見積を作るツールを持っていて、それで見積を作成することが多いのですが、こちらの都合では書いてくれません。見積を比較するときに面倒です。ひとつひとつ項目が何であるかを聞いて並べ変えれば良いのですが、見積の項目、順番を指定しても良いと思っています。例えば:
 
  瓦を撤去してガルバリウム鋼板へ葺き替える見積
 ・仮設足場設置、解体費用 単価 X 数量
 ・瓦撤去費用: 単価 X 数量
 ・瓦廃材処理費用:単価 X 数量
 ・ルーフィング(防水材) 単価 X 数量
 ・ガルバリウム鋼板本体工事 単価 X 数量
 ・役物(本体以外の部品)費用:必要な役物全ての合計金額
 ・必要があれば諸経費を書いてください。
 
  スレート材のガルバリウム鋼板でカバー工法で葺き替える見積
 ・仮設足場設置、解体費用 単価 X 数量
 ・ルーフィング(防水材) 単価 X 数量
 ・ガルバリウム鋼板本体工事 単価 X 数量
 ・役物(本体以外の部品)費用:必要な役物全ての合計金額
 ・必要があれば諸経費を書いてください。
 
   など、工事項目はほぼ決まっていますので、上の項目を指定して依頼しても良いのではないでしょうか?項目が違っていたらどうするのか?と質問が来そうですが、でしたら基本の見積項目以外に付け足せば良いのです。瓦からガルバリウム鋼板へ、スレート材からガルバリウム鋼板へのカバー工法ではこの見積項目以外のものは全て役物の中に入るはずです。ですから、さらに役物(屋根の本体以外の部品)の明細と単価数量を書いて別の紙で貰えばより明確になりますし、見積を比較見当する際には役立つと思います。  
   まあここまでやるかどうかは、お客様次第ですが、やる価値はあると思います。他に見積を貰っていますとはあまり言わない方が良いですが、分かっていても面と向かっては、いろいろな意味で相見積とは言わない方が賢いです。結果他の業者になったとしても、それはそれ。「すみません他に依頼しました」で終了です。せっかく見積に来てもらったのに、「申しわけないです。」で良いと思います。  


  是非、お電話ください。 ご相談ください。 質問してください。


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